phpMyAdmin setup

機能


インポート/エクスポート

インポートとエクスポートのディレクトリおよび圧縮オプションを設定してください

ドキュメント Wiki インポート用ファイルをアップロードできるサーバ上のディレクトリ  
ドキュメント Wiki エクスポートをサーバ上に保存できるディレクトリ  
ドキュメント Wiki 文字セットの変換に使用される関数を選択します。 i  
ドキュメント Wiki  
ドキュメント Wiki インポートおよびエクスポートの操作に対して ZIP 圧縮を有効にします。  
ドキュメント Wiki インポートおよびエクスポートの操作に対して gzip 圧縮を有効にします。  
ドキュメント Wiki インポートおよびエクスポートの操作に対して bzip2 圧縮を有効にします。 i  
ドキュメント Wiki エクスポートの際、バッファに溜まり次第 gzip/bzip2 圧縮していく方法です。あまり多くのメモリを必要とはしません。gzip/bzip2 ファイル作成で問題が発生した場合、この機能は無効になります。  
セキュリティ

phpMyAdmin は、ユーザインタフェースだけであり、その機能は MySQL を制限するものではないことをご了承ください。

ドキュメント Wiki cookie 認証においてクッキーの暗号化に使用される非公開パスフレーズ  
ドキュメント Wiki phpMyAdmin を使用している間、強制的にセキュリティで保護された接続をします。  
ドキュメント Wiki  
ドキュメント Wiki 入力プロキシは「IP アドレス: 信頼された HTTP ヘッダ」と記述します。以下の例は、phpMyAdmin は IP アドレス 1.2.3.4 のプロキシから HTTP_X_FORWARDED_FOR (X-Forwarded-For) ヘッダを信頼するように指定することになります。
1.2.3.4: HTTP_X_FORWARDED_FOR
 
ドキュメント Wiki  
ドキュメント Wiki 有効にすると、クッキー認証の場合にログインフォームにおいて、ユーザが任意の MySQL サーバを入力できるようになります。  
ドキュメント Wiki cookie 認証モードの場合に、前回ログインしたときの状態に戻すかどうかを定義します。  
ドキュメント Wiki ログインクッキーの有効期間 (秒数) を定義します。
ドキュメント Wiki ブラウザに保存されるログインクッキーの有効期限(秒数)を定義します。デフォルトの 0 は、セッションが存在している間だけ保存されていることを意味し、ブラウザのウィンドウが閉じられるとすぐに削除されます。これは、信頼されていない環境で使う場合に推奨します。  
ドキュメント Wiki チェックした場合、ログアウト時に全てのサーバのクッキーを削除します。チェックを外した場合は、現在のサーバに対してだけログアウトが行われます。このチェックを外すと、複数のサーバに接続している時、他のサーバからのログアウト作業を忘れやすくなります。  
ページタイトル

ブラウザのタイトルバーのテキストの指定を行います。使用可能な特別な埋め込み変数はドキュメントを参照してください。

ドキュメント Wiki 何も選択していないときのブラウザのウィンドウタイトル
ドキュメント Wiki テーブル選択時のブラウザのウィンドウタイトル
ドキュメント Wiki データベース選択時のブラウザのウィンドウタイトル
ドキュメント Wiki サーバ選択時のブラウザのウィンドウタイトル
警告

phpMyAdmin で表示される警告の抑制

ドキュメント Wiki phpMyAdmin 環境保管領域に必要なテーブルを見つけることができなかった場合、データベースの構造詳細ページに表示されるデフォルトの警告を無効にします。
ドキュメント Wiki Suhosin が検出された場合、警告をメインページに表示します。チェックを入れるとこのメッセージは表示されません。
ドキュメント Wiki cookie 認証で mcrypt 拡張がなかった場合、警告を表示します。チェックを入れるとこのメッセージは表示されません。
開発者向け

phpMyAdmin 開発者用の設定

ドキュメント Wiki 無効にすると、右端のチェックボックスに関係なく、ユーザが以下のオプションを設定することはできません。  
ドキュメント Wiki
ドキュメント Wiki
ドキュメント Wiki
他の中心的な設定

どこにも該当しない設定

ドキュメント Wiki 画面更新を改善し効率化します
ドキュメント Wiki phpMyAdmin のメインページ上で最終バージョンチェックを有効にします。
ドキュメント Wiki テーブルやデータベースの名前のソートを人間が行うような手法で行います。
ドキュメント Wiki
ドキュメント Wiki 警告、エラー、メッセージに対してアイコンを表示します。
ドキュメント Wiki ドキュメントテキストの代わりにヘルプボタンを表示します。
ドキュメント Wiki 左のフレームとデータベースリストに表示されるデータベースの最大数
ドキュメント Wiki テーブルのリストに表示されるテーブルの最大数
ドキュメント Wiki 操作ヒントを表示するかどうか。
ドキュメント Wiki HTTP 転送の高速化のために GZip の出力バッファリングを使用します。  
ドキュメント Wiki MySQL データベースへの永続的な接続を使用します。  
ドキュメント Wiki スクリプトの実行が許されている秒数を設定します。(0 で制限なし)  
ドキュメント Wiki 割り当てが許可されているスクリプトのバイト数。例:32M (0 で制限無し)  
ドキュメント Wiki 使われているテーブルには印をして、テーブルがロックされていても可能であればデータベースを閲覧します。
ドキュメント Wiki データベースで選択したテーブルを最適化や修復するというような、大量操作するテーブルメンテナンスを無効にします。
ドキュメント Wiki 全てのデータベース内を検索することを許可します。  
ドキュメント Wiki 有効にすると、フレームに対して異なるドメインに置かれているページを許可します。このことは、クロスフレームスクリプト攻撃を可能にする潜在的なセキュリティホールにもなりえます。